セキュア・インターネットVPN-HighSpeedのデフォルト拠点を利用し、かつベストエフォートStandardハイブリッドタイプ/ベストエフォートPremiumハイブリッドタイプをご利用する場合
通信の制約
本ケースの場合、ベストエフォートStandardハイブリッドタイプ/ベストエフォートPremiumハイブリッドタイプの拠点からセキュア・インターネットVPN-HighSpeed(以下、SIV-HS)への通信ができません。
SIV-HSデフォルト拠点からMaster’ONE網へはデフォルトルート(0.0.0.0/0)のみ経路情報を広報します。
SIV-HSデフォルト拠点で利用している複数セグメントのNWアドレスは、Master’ONE網への経路情報の広報はしません。
一方、ベストエフォートStandardハイブリッドタイプ/ベストエフォートPremiumハイブリッドタイプはデフォルトルート(0.0.0.0/0)をStaticにてインターネットへ向けて設定しています。
上記の技術仕様からベストエフォートStandardハイブリッドタイプ/ベストエフォートPremiumハイブリッドタイプのルーターは以下の動作をします。
- デフォルトルート(0.0.0.0/0)向けの通信はインターネットへの経路情報優先します。
よってSIV-HSデフォルト拠点への通信ができません。 - SIV-HSデフォルト拠点で利用している複数セグメントのNWアドレスの経路情報を保持していません。
よって複数セグメントのNWアドレスへの通信ができません。