・提供機能一覧
・プランスペック
・サービス性能の利用目安
・セキュリティ検査方式(インスペクションモード)
・注意事項提供機能一覧
機能名 |
機能概要 |
|---|---|
| ファイアウォール | IPアドレスやポート番号などの条件に基づき、通信の許可・拒否を制御します |
| NAT | 通信時に送信元または宛先のIPアドレスやポート番号を変換します |
| アンチウィルス | 対象となる通信を検査し、ウイルスを検知・駆除します |
| アプリケーションコントロール | 通信からアプリケーションを識別し、アプリケーションのカテゴリに応じて通信を制御します |
| Webフィルタ | WebサイトをカテゴリやURLで識別し、設定したルールに基づいてアクセスを制御します |
| IPS(侵入防止) | 通信を監視し、既知の攻撃などの不正な通信を検知・遮断します |
| DDos対策 | DDoS攻撃による異常な通信を検知し、攻撃パケットを遮断します |
| Primeダッシュボード | お客さま自身でUTM機能の設定変更やログの確認を行うための管理機能を提供します |
| 月次レポート | UTM装置で取得した情報をもとに、セキュリティ状況を月次レポートとして提供します |
| 追加グローバルIPアドレス | NATで利用するグローバルIPアドレスを追加します |
| ログ転送 | UTM装置で取得したログを、お客さま指定のSyslogサーバへ転送します |
プランスペック
プラン |
Standard |
|---|---|
| ファイアウォール | 最大200項目 |
| ホワイトリスト | 最大300項目(※1) |
| ブラックリスト | 最大300項目(※1) |
| アドレス | 最大1300項目 |
| アドレスグループ | 最大400項目 |
| URLカテゴリフィルタ | ○ |
| スタティックURLフィルタ | 最大5000項目 |
| 同時接続セッション数 | 最大200,000セッションベストエフォート(※2) |
| アンチウィルス | ○ |
| ソースNAT | ○ |
| ディスティネーションNAT | ○ |
| IPS | ○ |
| DDoS対策 | ○ |
| ログ保管 | 1.5TB |
※1 宛先リスト/送信元リストごとの最大値となります。
※2 同時接続セッション数はあくまでも最大値となり、設定内容やパケットサイズまたは他のお客さまのご利用状況によっては、利用可能なセッション数が低下する場合がございます。
<セッション保持時間について>
提供仕様 |
値 |
|---|---|
| TCPセッションタイムアウト | 3600秒 |
| UDPセッションタイムアウト | 180秒 |
サービス性能の利用目安
UTM設備の「帯域」、「CPU」、「メモリ」等のリソースは共用となり、リソースは確保しておりませんので他のお客さまの利用状況により影響を受ける可能性があります。
お客さまの利用状況に応じて共用リソースである「帯域」、「CPU」、「メモリ」を対象に、ご利用のプラン毎の目安値を設定させていただきます。
<1契約あたりの共用リソース目安値>
プラン |
帯域 |
同時接続 |
CPU使用率 |
メモリ使用率 |
|---|---|---|---|---|
| Standard | 400Mbps | 60,000 | 1% | 1% |
※帯域 :共有リソースのうち、お客さまに割り当てられたリソース分になります。
※CPU使用率 :共有リソースのうち、お客さまが利用しているリソース分の使用状況になります。
※メモリ使用率 :共有リソースのうち、お客さまが利用しているリソース分の使用状況になります。
セキュリティ検査方式(インスペクションモード)
本サービスでは、処理の負荷を抑えて高スループットを実現する「フローモード」を採用(固定)しています。
流れるデータをリアルタイムにスキャンするため、ネットワークの遅延を最小限に抑えながら、ウイルスなどの脅威を高速に検知・防御します。
※装置がプロキシとして動作し、通信を一度終端してから検査する「プロキシモード」は、通信速度低下の原因となるため本サービスでは提供しておりません。
注意事項
- 各セキュリティ機能を有効にした場合、通信速度が遅くなる可能性がございます。
- 全てのウイルスや攻撃等を検知・防御するものではございません。
- 攻撃の検知やトラフィックの急激な増加などによりログが非常に多くなった場合、ログが欠損する可能性がございます。
- UTM設備に割り当てたグローバルIPアドレスはインターネット上からのICMPエコー要求に応答します。応答を拒否することはできません。